デザイン&ダビング全国対応/HOTSPACE

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どちらも韓国のグループだ。“MBLAQ”はピ（RAIN）プロデュースのグループ、“4MINUTE”は日本デビューを果たした韓国発!ガールズグループ。
まぁ、今は日本で一番人気のある韓国グループはBIGBANGみたいだ。先日もお台場合衆国2010めざましライブに出ていて、キャーキャーという歓声が凄かった。
その他、いろいろなグループが出てきて覚えきれない。まぁ、韓国のグループは寿命が短いといわれてるらしいが、今後どうなっていくんでしょう？  

愛内里菜といえば、音楽雑誌（CD HIT'S）をやっている頃にデビューした歌手でアーティスト写真を貼ってあるのだが、ファン限定イベントで引退を表明したそうだ。11年目ぐらいか…現在、どんな状況かわからないが、芸能界も出ては消えていく厳しい世界だからなぁ。
さてきょうは、埼玉・千葉・静岡のお客さんへの発送作業。昨晩は愛媛のお客さんより注文メール。このうち3人はリピート客になる。
地元・酒田のレコードのお客さんのCD変換も今朝ようやく完了。
東京への面接準備も着々と進行中。  

夏休みということもあり、CS放送ではレギュラー番組を休んでアニメ特集を組んでいるチャンネルもある。
「犬夜叉　完結編」もそのひとつで、この番組は「犬夜叉」とともに録画する番組だ。
レコードからのCD変換もあと1枚を残すだけの作業となった。2枚組のレコードが多かったけど、1枚のCDに収まるものもあれば、2枚のCDになってしまうものもあった。ベスト盤や洋楽だと2枚になってしまうものが多い。結構古い演歌とかだと1枚に収まるものが多いって傾向があるのかな？
きょうは地元客ひとりに県外客は2人。今月も県外客が地元客の数を上回るという結果となった。  

先月は「倖田來未 Dream music park 〜3D生中継」があったのだが、TVも録画器も3D対応ではないので…では3D放送を2Dテレビで見るとどうなるかというと、2つの同じ画面が1つの画面に映るだけなのだ。
まぁ、明日はスカチャンHD800で「◆密着！倖田來未 Dream music park 〜3D生中継の裏側すべて見せます〜」という2D放送があるので、それは録画予定だ。  

今回もまた、井上陽水のレコードからのCD変換の依頼。酒田ではなに気に井上陽水のファンが多いのだろうか？　それも「もどり道」っていうライブ盤は4、5人目だ。
酒田での客層は、中高年の男性が圧倒的に多い。確かに若い人はCD、MD世代だろうし、VHS、DVD世代だろうから…。  

8月は音楽フェスが数多くあるので、録画する機会が増えそうだが、東京へ行くことが決まったら電波環境でどうなるかわからない。これは、東京の場合、ビルが邪魔をして電波障害があるところもあるからだ。前にいた時はTVKが映るところもあった（中野坂上）けどNHKの映りが悪いところ（新宿5丁目）もあった。
さて、WOWOWではSPEED、レミオロメン、X JAPAN、久保田利伸やAugusta Camp、MUSIC UNLIMITED、ROCK IN JAPAN FES.などがある。他、CSでも遊助の他、多数のフェスが放送される。
中旬あたりが微妙に録画できないかも知れない。  

幸せってどいうことなんだろう？　平凡に暮らしていけば小さな幸せを掴めるのだろうか？　ローリスク・ローリターンな生活だけど、会社が潰れるってこともある。100年に一度の不況って言われてるけど、どうなっていくんだろう？
出版業界ではフリーの時代っていうのがあって、自分もその波に乗って…仕事も順調に多くなっていったけど、急激な出版不況…気がつけばハイリスク・ハイリターンな生活になっていた。今はリース地獄もあってドン底。まぁ、あと一年だけど…。この一年を乗り越えるには、給料のいい東京に行くしかないかな。って感じ。まぁ、平凡じゃなかった分、いろいろ体験してきたので後悔はないし、ガンバルって感じかな。まぁ、東京もネットカフェ難民が多くいたりと、決意は必要だが…。
けど、検索キーワードで「ハローワーク鶴岡アルバイト」の数が増えている。今朝は7だ。酒田のハローワークで見ると、酒田より鶴岡の募集数の方がずっと多いのだが…。  

8月に東京に面接に行く事を知ったお客さんが、レコード15枚持ってきた。すべてCD変換、チャプター付でジャケット制作（文字のみ）う〜ん、急すぎ。でも頑張って早めに完成させないと…。
あとは、広島のお客さんからの注文。まぁこれはすぐに出来るものだから…。
「犬夜叉」のDVDへのダビングを終了、次は「竜馬におまかせ!」を＃6までDVDへのダビング。
「モンスターロック」を録画。この番組はマキシマム ザ ホルモンのダイスケはんが司会を務める音楽バラエティ番組。スペースシャワーTVで放送中。本日はplenty、androp、グループ魂、FC FiVE、MEANING、サカナクション、怒髪天などが取り上げられた。またマキシマム ザ ホルモンも約9ヶ月ぶりに活動再開するとのことだ。  

昨夜は北海道、埼玉、大阪のお客さんからメール問い合わせ・注文。いずれもリピート客だ。3件集中するのは初めてで、県外の常連のお客さんが増えつつある。
昨夕は、酒田市みなと市場関係の文字プリントの注文も来た。前回は「祝とびしま就航」というA31枚にひと文字ずつのプリント。今回も似たような感じでA4に2文字ずつのプリント。文字プリントなので劇安だ。  

なんか気持ちが落ち着いていない。「スチューワーデス物語」の録画をし忘れてしまった。まぁこれは個人的に録画してるものだから次回の放送を待てばいいだけなのだが、「竜馬におまかせ!」も録画をし忘れるところだったが、深夜にも放送があるのでセーフ。危ういところだった。
「犬夜叉」はあと10時間分をディスクにダビングしなければならない。CMカットしながらなので結構大変な作業だし、31日と1日には「犬夜叉 完結編」もある。
お客さんは1人。VHS2本からのDVDダビングとカセットテープからのCD変換。キャンペーン中でもこんな調子だから酒田ではやっていけそうにないし、東京に救いを求めに東京に戻るって感じになってしまう。
まぁ、仕事がないけど酒田に留まるしかない人に比べたらましなのかもしれない。  

とりあえず、来週になったら東京に行って来ます。んで、決めてくるつもりです。このまま酒田で就活してても時間が過ぎていくだけ…僕より若い人も今年になって就活してて、まだ決まってないというし、Uターンしてくるなら40までなのかな。できれば30代なんだろうけど、30〜50代前半なんてバリバリ仕事している世代だから仕事してるならUターンする理由などないし…人員整理は40代後半から50代が標的なわけで、なんか難しい日本の構図があって、このまま喘ぐ生活を強いられる人が多くなっていくことも予想されるしなぁ。
「仕事を選ばなければ、何かある」といわれてたけど、今はそう甘くないな。会社も苦しいところがいっぱいだ。いかんせん地方の中高年求人は、その地方に必要とされる資格・経験がないと無理かな。
東京あたりだと「仕事を選ばなければ、何かある」っていうのは通用するけどね。それだけ、ますます東京一極集中になっていく可能性が高い。
今週はキャンペーン中なので、でも一応電話連絡の上、御来店ください。  

酒田というか、鶴岡市、遊佐町、庄内町ほか県外からのお客さんもいるけど、ダビング可能で使っていないものといえばEDベータだ。通常のベータのお客さんはいたのだが、EDベータとなるとさっぱり。ベータを持っていながらEDベータの存在を知らなかったお客さんもいる。HD DVDのお客さんもいなかったし、ビデオCDのお客さんもいなかったなぁ。
あとはPal式VHSはオーストラリアで録画したものがあったけど、SECAM式VHSは、主にフランスなんだけど、これもいなかった。DVDではクロアチアのPal式があったり、アメリカのリージョン1（日本はNTSC方式でリージョン2）からの変換があったりもしたんだけど…。それにS-VHS-Cビデオもいなかったけど、これは画質は悪くなるけどVHSに差し込むカセットが販売されていたから、それでVHSにしたままなのかも知れない。
やっぱり一番多かった映像変換は、VHSからの変換。S-VHSの人もいた。
音源変換はDATからCDへの変換が1人だけ。一番多かったのはカセットテープからのCD変換。次にレコードからのCD変換。あとはCDからMDという人もいたし、カセットテープからカセットテープっていう人もいたし…。
思ったよりも映像とか音源に興味のない庄内人って気がした。  

静かなるドン＜香川照之版＞も録画しているのだが、この作品って香川照之の新人時代の作品だろうか？　東京にいる時はそんなにテレビを見てなかったので詳しいことは解らない。ケーブルTV経由でスカパーには入ってたけど音楽番組を中心に見てたし…で、酒田に帰ってきてe2スカパーやWOWOWを契約して香川照之っていい脇役してるって思ったんだけど…。クイールや嗤う伊右衛門、故郷の香り、スキヤキ・ウエスタン ジャンゴなどが印象に残っている。  

2011年7月24日でアナログ放送は終了。完全デジタル放送になるのだが、まだまだ電波障害のところや不況によってデジタルチューナーまで手がまわらない家庭もあり、またまだよく解ってない人もいる。一部では延期も叫ばれているが…。
実際、お客さんでもよく解ってない人もいるし…。
デジタル放送を見るだけで、画質もそんなにこだわらない人にはデジタルチューナー。DVD録画ならHD画質がDV画質になるけどデジタルチューナー内蔵DVDデッキ。録画する場合はCPEM対応DVDディスクでVR形式による録画。画質を気にするならHD対応TVとブルーレイ。まぁHDD内蔵のHD-TVもあるのでディスク保存するのでなければHD対応TVだけでもいい。  

今日は旭新町のお祭りだけど、そんな余裕もない。このブログの検索キーワードに「ハローワーク鶴岡アルバイト」と言うのが昨日4件あった。仕事で苦しんでる人いっぱいいるんだよなぁ。ただ今、東京のお客さんのVHSテープをDVDに変換中…5本のうちの5本目だ。2台の画質調整器とデッキを使っているんだけど録画も重なっていて1日に1本か2本のペースになってしまった。まぁこっちの人みたいに「急いで!」ってわけじゃなく「ゆっくりでいいです」っていう電話だったので、明日の発送予定にしている。  

昨夜と今夜はNHK BS-1で「２０１０ＦＩＦＡワールドカップ全６４試合ダイジェスト」として放送。今夜はさらに「中田英寿が見たワールドカップ」も放送される。ダイジェストだけど選手のコメントがあったりとなかなかの内容だ。  

昨日の酒田市内のお客さんは、ベータビデオとVHSビデオを持ってきた。内容は同じものなので状態のいい方をDVDにして欲しい。とのこと。
多分にベータがマスターで、一度VHSにダビングしたものと思われる。ベータファンというかSONYファンは多いからね。ただ、ベータやHD DVDが長続きしなかった要因のひとつとして、録画時間の短さがあげられるのだが、あまり長時間録画録画できてしまう傾向があるのもどうかと思う。チャプターを作って、見たい時に選択すればいい。という声もあるが、一度ディスクを閉まってしまうので数枚のディスクに分けても同じだと思うのだが…。それにジャケットやレーベルでいろとりどりに分けておくのも楽しいものだ。  

映画「おくりびと」の7年後を描いた舞台「おくりびと」がWOWOWで放送される（8月15日）。
実際には6月3日に東京・赤坂ACTシアターで上演された舞台でキャスティングは中村勘太郎、田中麗奈、真野響子、柄本明など。  

酒田での就活がうまくいってないので、一度、東京へ行って就活してくる予定です。東京の友達にも電話やメールで協力してもらっています。なんか東京の水のほうが合ってるのかも知れません。
3年半ぶりの東京…しかも東京での就活は久しぶりで、年齢的なハンディも加わっているので不安もありますが、少ない仕事で若者もあぶれている酒田よりは何かあるかな!?　っていう気持ちもあるのですが…高望みしてるわけではないので…  

本日は、北海道、栃木県、神奈川県からの注文。
地元・酒田は常連のおじさんが「お話し」に来ただけ。まぁ、このおじさんってば松田優作のファンで、あとは時代劇好き…昔は港座へよく映画を観に行ってたらしい。今はレンタルショップへよく行くそうだが「自分らの世代に合ったものがない」とお嘆きのひとりである。なんか酒田の店って「20、30代の女性」に合わせているらしい。ま、昔のドラマや映画の話をして帰っていく。でも結構、注文もしてくれるお客さんでもある。  

「２０１０ＦＩＦＡワールドカップ全６４試合ダイジェスト−第１部−〜−第３部−＆中田英寿が見たワールドカップ」を録画予定。「FTIsland SPECIAL」「全速前進!FTIsland SPECIAL」は録画済み。「J-WAVE LIVE 2000+9」は3日間あるので録画途中。「うたの日コンサート2010」は録画済み。「GIRL NEXT DOOR」は録画予定といった感じ。
「スチュワーデス物語」「静かなるドン」「ハーフポテトな俺たち」「おしん」「西部警察」「傷だらけの天使」「竜馬におまかせ！」「前略おふくろ様II」「西遊記II」「雪の花」は相変わらず録画を続けているし、今はパク・ヨンハのPVを録画注だ。  

何年か前、老々介護に疲れた人が心中を図って、夫だけが生き残ってしまう事件があった。裁判では温情という名の非情判決？　だった。つまり生きていけない状態。う〜ん、刑務所に入った方が本人にとっては良かったのかも知れないというのこなのだが…。まぁ、詳しい実情がわからないので何ともいえないのだが、生きていけない状態だったから心中を図った。ということならば、生活保護を受けられなければ無理だし、生活保護を断られたので心中を図ったという話もある。
地方では仕事がなく若者の流出が激しいので、老々介護状態の人も多い。ちょっと大変な状態なのだ。
自分にとっては、母は亡くなり親父が養護施設に入っているものの2年ほど前に腸閉塞で人工肛門をつけ、身体障害認定を受けた。その人工肛門用のガーゼが高く月に1回は保険で安くなるのだが、月に2回になると1回は高い実費になる。今、酒田での仕事がうまくいかず、就活もままならず、東京行きを真剣に考えざる得ない。となると、今回の東京行きは行ってしまうと、そうそう酒田には帰ってこれない状況。でも生活のためには行くしかない。かなり大変な事態。
地方の未来が暗い。  

出版不況は相変わらずで、光文社、講談社のリストラももう話題にのぼらないほどリストラが進んでいるという。
光文社は自分が東京にいる頃から危ないといわれていたので解るが、大手も休刊（廃刊）が多いし、外注で働いている人たちも一部カットや原稿料の引き下げ、でカット。
出版はどうなってしまうのだろうか？　もう紙媒体は、どう変わっていくのだろうか？
急激なネット社会になって、今度はどんな進化があって、どんな業界がダメになっていくんだろうか？　今後の進化はいろんな意味でスピードが速いともいわれているし…いろんな予想外の可能性がある。  

映像ダビングのキャンペーンも残り僅かとなりました。８ミリビデオ、ベータビデオ、レーザーディスク、スタンダードDV、miniDV、VHSはNTSC（日本）形式の他、Pal、SECAM形式にも対応して、日本で見れるようにします。またリージョン違いのDVDも日本で見られるようにします。ベータビデオはクロムテープのEDベータも対応してDVD変換します。
７月いっぱいの受付までキャンペーン価格です。また、古いテープもノイズリダクション機能で出来る限りノイズを押さえています。  

小さい頃、小学生の頃だったと思うけど最上川を渡るのに渡し舟に乗った記憶がある。確か飯森山に遊びに行く時に乗った記憶があるのだが、覚えている人、います？
新井田川にも木製の舟がたくさんあったと思うのだが、あの舟、何に使っていたのだろう？　今は亡き知り合いも一時期持っていて乗せてもらった記憶がある。なんか古き良き時代だったような感覚が残っている。  

ドラマ「雨よりも優しく」の＃7だけ録画を失敗してしまった。ショックだ。ダブルチューナーなので「犬夜叉」と同時録画している時間帯もあるのだが、犬夜叉のほうは同時刻で大丈夫だった。その時間だけ予約し忘れたのだろうか？
来月はこの番組、放送なし。つぎの機会に録画するしかない。
e2スカパーより、1ヶ月無料案内がくる。3つのチャンネルのなかから1つ選んで、8月のみ無料で視聴できるらしいのだ。2年間、視聴続けたお礼らしい。東京ではケーブルTV局経由の視聴だったから、そんなことはなかったけど…でも8月かぁ。なんか人生で一番大変な月になりそうな時期だからなぁ。どうなっていることやら…。  

8ミリフィルムは作業的に2週間ほどかかるので、一旦、取り扱いを中止させていただきます。この処置は、酒田にいるか解らないためです。一応、明日もハローワークを覗いてみますが、同時に東京の求人情報も見ていて、このままだと東京に傾いているのかなぁ。って感じなので…。
作日お客さんが来てくれて「そんなに客が少ないもんかね…もっと来てるかと思った」といわれたんだけど、こちらとしても若い人は別にして、40代以上のAV機器マニアが音楽・映像ともにもっといると思ったんだけど、そうベータビデオやレーザーディスク、レコードを持っててプレーヤーが壊れてしまって困っている人とか…期待はずれでした。  

2000年の九州・沖縄サミット開催に合わせて導入された二千円札が、発行から丸10年を迎えるんだそうだ。
当時は、東京にいてそれなりに釣銭で見ることもあったのだが、いつ頃からか本当に見かけなくなった。
で、二千円札何枚かを生前のお袋にお年玉としてあげたら、お袋ってばさっそく二千円札を使っていた。懐かしい想い出である。  

本日はエレファントカシマシの7月17日・日比谷野外音楽堂でのLIVEが放送される。これも録画する。
「幸せよ、この指にとまれ」を5月にリリースしてのLIVE。
地方ではテレビで我慢するか、大都市に観に行くかって時代。地方ではチケットが売れにくくなっているから、興業も少ないのかも知れない。大都市だって外タレの興業が「アーティストの都合により中止になりました」っていうのは、実はチケットが売れてないので中止。ってことだもんなぁ。  

「ブルース・リー」ブームだったのは、中学生か高校生の頃だったろうか？　何人かマニアがいたような気がする。
で、十五年くらい前にもブームがあったのかブルース・リーのムック本のデザインを依頼された。で、今夜と来週にNHK BS-2の「熱中スタジアム」という番組でブルース・リーが取り上げられる。これも録画するつもりだ。
「ブルース・リー」ブームは、サイクルでわき上がっているのだろうか？　映画もCS放送から数本録画してあるけど…それは2年前に放送したような気がする。